試験問題で使用するミシンは職業用直線縫いミシンと4本糸2本針ロックミシンを想定します。
お持ちのミシンが家庭用ミシンでしたらロックミシンの代わりに縫い代の端はジグザグ縫いで縫って頂ければ大丈夫です。

【縫製で見るポイント】
家庭で出来る最高品質の仕立てを目指して、真っすぐに縫えているか、型紙通り出来上がっているかなどを確認させて頂きます。
綺麗に仕立てるという事は段取りよく作業をする事が大切です。
それでは、段取りがよいとなぜ綺麗に出来上がるのでしょうか。

それは生地は生き物だからです。

生きている生地は何度も触れる事で徐々に体力を失い、生き生きとしていた生地の表情は疲れ切っていきます。
その為、出来るだけ生地に触る回数を減らし、どの工程も1回で完璧な作業を行う事で生き生きとした作品が出来上がります。事前に工程を確認し、段取りよく作ることを目指して縫製を行いましょう。




≪ポイント≫以下のポイントを確認してみましょう
・生地とフライスの選び方
・真っすぐ縫える、返し縫いを忘れていない
・型紙通りに順序よく縫える
・適切な個所でアイロンを使用している
・付属の使い方が正しい
・フライスを適切な幅でカットしている
・フライスを均一に伸ばして付けれている
・余計なシワがない
・縫い代を正しい方向に倒している
・糸の端の始末方法
・ステッチの幅が均一である
・角がある作品では角がしっかりと出ている
・キセがある作品ではキセを均一の幅に出来ている
・衿が表側に反り返っていない
・生地を伸ばさずに縫える
・縫い代が伸びきっていない
・縫い代の巾が均一である
・アタッチメントの使い方が適切である
・パイピングを伸ばさずに縫える
・パイピングが外れていない
・縫い代の端が返し縫いで留められている

≪製作物のチェック≫
・洋服全体のサイズ確認(型紙と同じサイズで仕上がっているかを確認)
・フライスの巾が適切である
・縫い代の倒す方向確認

≪洋裁の基本≫
・針の選び方、使用する糸と生地にふさわしい針を選択できる
・糸の選び方、生地に合っている糸を選べる
・アイロンの掛け方、アイロンの掛け方が不適切で不要なシワを作っていない
・ハサミの使い方
・ピンの使い方
・芯の使い方と適切な貼り方




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